
苦熱題恆寂師禅室 白居易
熱に苦しみ 恒寂師の禅室に題す
人人避暑走如狂 人人 暑を避け 走りて狂するが如し
獨有禪師不出房 独り禅師の房を出でざる有り
可是禪房無熱到 可して是れ 禅房に熱の到ること無けんや
但能心靜卽身涼 但だ能く心靜なれば 即ち身も涼し
岡村繁著:新釈漢文大系「白氏文集 三」, p272-273, 明治書院, 1988
*『和漢朗詠集・上』、納涼に第三・四句が収載されている

苦熱題恆寂師禅室 白居易
熱に苦しみ 恒寂師の禅室に題す
人人避暑走如狂 人人 暑を避け 走りて狂するが如し
獨有禪師不出房 独り禅師の房を出でざる有り
可是禪房無熱到 可して是れ 禅房に熱の到ること無けんや
但能心靜卽身涼 但だ能く心靜なれば 即ち身も涼し
岡村繁著:新釈漢文大系「白氏文集 三」, p272-273, 明治書院, 1988
*『和漢朗詠集・上』、納涼に第三・四句が収載されている