
アヤメ(学名Iris sanguinea)、ジャーマンアイリス(学名Iris germanica)は、花菖蒲、杜若と同じくアヤメ科アヤメ属の多年草である。アヤメとジャーマンアイリスの花は後者と異なり、一番花が萎み始めた時に既に蕚から二番花の蕾が外に顔を出し膨らみ始めている。それはあたかも「先代さんお疲れ様でした、後は遺漏なく引き継ぎます」と宣言するかの様である。
庭の樹々も芽吹いたころの新緑が日一日と濃くなり、今朝はそぼ降る雨に打たれ枝を重たげに揺らしている。近畿地方の本年の梅雨入りは6月上旬である。その前の5月24~25日には警報級の大雨になる予想と伺い警戒が必要である。






