
路上雑詩 江馬細香
㵎水潺潺霜葉紅 㵎水 潺潺(せんせん)として 霜葉紅なり
高低路入乱山中 高低 路は入る 乱山の中
斜陽一片行人少 斜陽 一片 行人少なり
木末蹣跚是我僮 木末に蹣跚(まんさん)たるは 是れ我が僮
江馬細香│福島理子注:江戸漢詩選 第三巻「女流」, p90-92, 岩波書店, 1995

路上雑詩 江馬細香
㵎水潺潺霜葉紅 㵎水 潺潺(せんせん)として 霜葉紅なり
高低路入乱山中 高低 路は入る 乱山の中
斜陽一片行人少 斜陽 一片 行人少なり
木末蹣跚是我僮 木末に蹣跚(まんさん)たるは 是れ我が僮
江馬細香│福島理子注:江戸漢詩選 第三巻「女流」, p90-92, 岩波書店, 1995